『モローとルオー』展@松本市美術館
2013年12月20日(金) 10:00 ~2014年3月23日(日) 17:00
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象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー、そして20世紀最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー。
 二人は師弟であり、芸術上の父子でもありました。本展は、パリ、ギュスターヴ・ モロー美術館とジョルジュ・ルオー財団の共同企画による世界で初めての二人展です。
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象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー、そして20世紀最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー。
 二人は師弟であり、芸術上の父子でもありました。本展は、パリ、ギュスターヴ・ モロー美術館とジョルジュ・ルオー財団の共同企画による世界で初めての二人展です。
ステンド職人の徒弟だったルオーは1890年に国立美術学校に入学し、その後1892年にモローが教授に就任します。色彩から想像力を伝え、生徒一人一人の内なる資質を開発しようとした教えは自由で革新的なもので、彼のアトリエからはマティス、マルケなど多くのフォーヴィスムの画家たちが輩出されました。モローは一番お気に入りの弟子ルオーに、マティエールへの関心を目覚めさせ、流行や他からの様々な影響から身を守るよう助言しました。
 師弟という関係を越え、強い絆で結びついたモローとルオー。師から弟子へ継承された“美の真髄”とは何か。 そのすべてが本展覧会で明らかになります。
| 開催日 | 2013年12月20日 10:00~2014年03月23日 17:00 | 
|---|---|
| 会場 | 松本市美術館 | 
| 会場住所 | 長野県松本市中央4-2-22 地図 | 
| 地域 | 甲信越 / 長野 | 
| アクセス | JR松本駅から徒歩約12分 JR松本駅からタウンスニーカー東コース約16分間で「松本市美術館」下車(190円) | 
| 入場料 | 大人 1,000円(900円) 大学・高校生、70歳以上の松本市民 600円(500円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下、障害者手帳携帯者とその付添者1名まで無料 | 
| 営業時間 | 9:00~17:00(入場は16:30まで) ※12月21日[土]は20:00まで開館延長(入場は19:30まで) | 
| 電話番号 | TEL: 0263-39-7400 FAX 0263-39-3400 | 
| イベントURL | http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku20.htm | 
長野県松本市中央4-2-22
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