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歴史・伝統文化
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本展示は、武蔵野美術大学 造形研究センターの民俗造形プロジェクトにおける成果のひとつとして、伝統的な生活用具(民具)の形態と機能をたどる小展示です。今回は、そのシリーズの第一弾として「蓋」を取り上げます。
◇主催=武蔵野美術大学 美術館・図書館
◇共催=武蔵野美術大学 造形研究センター

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民俗資料室ギャラリー展示(14)  「民具の機能と形態Vol.1:蓋と身の深い関係」

「器物」の本体(身)から見れば「脇役」と思われがちの「蓋」ですが、「蓋」と「身」の深い関係を見直し、「蓋」の役割とそこに示されてきたデザイン、そして蓄積されてきた工夫の数々を具体的に探っていきます。
※本展は、「文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成20年〜平成24年)」の採択を受けて開催いたします。

開催日 2012年07月16日~2012年08月10日
会場 武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室ギャラリー(13号館2階)
会場住所 東京都小平市小川町1-736 地図
地域 東京 / 東京市部(吉祥寺など)
アクセス 1.西武国分寺線「鷹の台」駅下車徒歩約20分
2.西武バス「武蔵野美術大学」停留所下車すぐ
営業時間 10:00-17:00
*日曜日閉室。(ただし、7月16日は開室)
イベントURL http://www.musabi.ac.jp/folkart/exhibition/index.html
東京都小平市小川町1-736

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