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Iaspisの助成により、AITのレジデンス・プログラムにて東京に滞在しているスウェーデン出身のアーティスト、ハンス・アンダーソンによるARTIST TALK #72のご案内です。アート、建築、変性意識が交差するドローイングや立体作品について、また、このレジデンス経験で見たものから今後の展望までを聞きます。トークは日英の要約通訳があります。

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AIT ARTIST TALK #72
「すべての現在から歴史は流れる- スウェーデンよりハンス・アンダーソンを迎えて」

日程:2017年11月14日(火)
時間:19:00 - 21:00 (18:30 開場)
会場:代官山AITルーム
*有料(1ドリンク付き)/ 要予約 / 日英 要約通訳あり

本トークでは、アンダーソンによるこれまでの作品のスライド写真などを例に活動の様子や思考のプロセスを紹介したのち、後半はロジャー・マクドナルドとの対話によって進行します。

みなさんのお越しをお待ちしています。

[概要]
日時:11月14日(火) 19:00 - 21:00 (18:30 開場)
場所:AIT代官山ルーム(東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山B-403)
定員:20名
参加費:一般1,000円、MAD受講・修了生、一般学生・AITベースメンバー 800円、ハウス/AITサポートメンバー 無料(すべて1ドリンク付き)
その他:要予約、要約通訳あり。

[ご予約方法]
タイトルを「AIT ARTIST TALK #72 参加希望」として、お名前(ふりがな)、参加区分(一般、MAD受講生など)、ご連絡先を明記したメールをotoiawase@a-i-t.net宛てにお送りください。(@を半角にしてお使いください)

ハンス・アンダーソン / Hans Andersson
(1979年カルマル生まれ、ストックホルム在住)

アンダーソンは、身の回りのものを用いて、抽象的なイメージや彫刻的な立体を制作している。素材が伝承する意味や内外の特性、その緊張関係に着目し、制作は直感的で非線形的な過程をたどる。 彼の展覧会や作品名は常に無題であり、これにより、作品が特定の物語を示唆することを回避し、見慣れたものや既に知られたことへの新たな視点や発見、また、非言語の領域での解釈を促している。

開催日 2017年11月14日 19:00~2017年11月14日 21:00
会場 代官山AITルーム
会場住所 AIT代官山ルーム(東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山B-403) 地図
地域 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)
AIT代官山ルーム(東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山B-403)

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