アキバタマビ21 第34回展覧会「タマグラアニメとマンガ博」
2014年2月1日(土) 12:00 ~2014年3月9日(日) 19:00
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
「タマグラアニメとマンガ博」
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
【展覧会内容】
多摩美術大学グラフィックデザイン学科(タマグラ)のアニメーションクラスを卒業し、且つアニメーションだけではなくマンガも描いているという共通点を持つ6名による展示です。
会場では各作家のアニメーションの上映とマンガの展示を行います。
完成品だけでは無く原画やネームの展示もするので制作過程も垣間見える展示となります。
更に各作家が今回の展示の為に描き下ろした新作マンガの冊子も制作します。
アニメーションとマンガという異なる表現方法による各作家の思考方法、制作目的の違い(または共通点)はあるのか、またその違い(や共通点)は作家によっても違うのかという点にもご注目ください。
【出品者名】
加藤久仁生(Kunio KATO)
1977年鹿児島生まれ。
2001年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
久野遥子(Yoko KUNO)
1990年茨城県生まれ。
2013年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
blog:http://port065.blog84.fc2.com/
クリハラタカシ(Takashi KURIHARA)
1977年東京生まれ。
2001年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
HP:http://homepage3.nifty.com/kuriharatakashi
近藤聡乃(Akino KONDOH)
1980年千葉県生まれ。
2003年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
公式HP:http://akinokondoh.com/
杉崎貴史(Takashi SUGISAKI)
1979年千葉県生まれ。
2004年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
HP:http://www.takashisugisaki.com/
ぬQ(nuQ)
東京都生まれ。
2012年多摩美術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻グラフィックデザイン研究領域修了。
HP:http://homepage3.nifty.com/nuQ/
【展覧会詳細】
「タマグラアニメとマンガ博」
2014年2月1日(土)~3月9日(日)
開館時間 12:00~19:00(金・土は20:00 まで)、火曜休場
◆イベント
●オープニングパーティ
2月1日(土)18:00~20:00
●トークショー
「アニメーションとマンガ~その表現の彼方」
3月1日(土)13:00~14:30
ゲスト:竹熊健太郎(編集家)
司会:野村辰寿(多摩美術大学 美術学部 デザイン学科 准教授)
参加作家:加藤久仁生、クリハラタカシ、杉崎貴史、ぬQ
【展覧会場】
アキバタマビ21
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202
電話:03-5812-4558
URL: http://www.akibatamabi21.com
開催日 | 2014年02月01日 12:00~2014年03月09日 19:00 |
---|---|
会場 | アキバタマビ21 |
会場住所 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202 地図 |
地域 | 東京 / 千代田区・中央区(銀座など) |
多摩美術大学企画広報部さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

~
2025年5月11日(日) 16:00
ACT小品展2025
ACT小品展は、2009年よりはじまった展覧会です。作品サイズをSM(サムホール) にそろえ...

~
2025年5月11日(日) 17:00
「彩りの杜 ~植木鉢と植物たち~」五十...
植木鉢と植物をテーマにした4人展です。

~
2025年6月29日(日) 17:00
「花と戯むる」第一部「Blue Ros...
「花と戯むる」と題し、第一部「Blue Rose」・第二部「Blue Butterfly」の二...

~
2025年6月3日(火)
ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷ...
圧倒的な量で、ヨシタケさんの「頭のなか」をのぞくことができます。