
Zebra
ウッドバーニングを初めた最初期の作品。
まだツールも温度調整の付いたプロ用ツールすら使ってない。
なかなかに荒いですね、今見ると…。
コルクボードは均一に焼きが入り易いので、初心者にはお勧めの支持体かと思います。
ただやはり油断すると焼き過ぎてしまうので注意が必要なのは変わりませんが…。
難点は、下絵が非常に見え辛いということ。
コルク独特の斑点地模様は入れた下絵が見え難いです。
それでも下絵が入るだけ、革よりかマシであることは言うまでもありません。
スキャナで分割して取り込んだ為、左右の明るさが違いますが、これは光源が左右で反転しているせいです。
調整を掛けていますが継ぎ目があるのはそういう理由です。左の下半身のほうが実際の色に近いです。
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- ワイルドライフアート
- 動物
作成者 | |
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作成日 | 2011年04月20日 02:27 |
BRAVO SEAL
FAN 33
PICKUP GALLERY
Ophelia SAND ART 『understand』シリーズ
こんな世界ありえないよ、と君は笑った。
こんな世界ありえるかも、と私は笑った。
ほんのまばたきしている瞬間に起きていた“understand”
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OTHER GALLERY
ウッドバーニング以外のイラスト等。
油彩、水彩、テンペラ、フレスコ、顔彩、パステル、色鉛筆…画材の海を漂流していた頃のものです。
カラー作品は今でもたまに気が向いた時に描く事がありますが、現在はパステルが一番多いかもしれません。
元絵を描いて、Macの中に取り込んでCG加工することもありますが結局アナログに回帰しています。
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