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【内容紹介】
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の11冊目の詩集「やくそくは よなかの おひるに」。
全101Pの140文字詩87作品が収まった詩集。
一つ一つの詩は140文字と、とても短い。
その中に沢山のシンプルな言葉を使ってデザインされている。
お昼に食べるお昼と、夜中に食べるお昼とはまったく違う世界だと感じる事ができるかも知れない一冊。
収録されている作品は、2022年3月29日から6月23日にSNSに毎日投稿された140文字詩87作品。
解説の「やくそくは よなかの おひるに」は、詩集の為に書き上げた長文解説詩。

【詩集「やくそくは よなかの おひるに」】
128×182mm 全101P 縦書き 表紙仕上げ光沢あり(表紙カバー無し)
表紙のロゴデザインは、るんぺんパリ【RunPenParis】オリジナルアート作品

【内容】
表紙 P1
著者紹介 P2
やくそくは よなかの おひるに(長文解説詩) P3
目次 P5~P6
1 やくそく ひとつ(詩21作品) P9~P30
2 やくそく ふたつ(詩21作品) P31~P52
3 やくそく みっつ(詩23作品) P53~P76
4 やくそく ぜんぶ(詩22作品) P77~P99
著書(出版紹介) P100
挿しアート P101

【著者紹介】
るんぺんパリ【RunPenParis】
三重県伊賀市(旧上野市)出身 静岡県在住 1973/8/1生 しし座 O型 右利き
詩・詩集・ことばをデザイン・アート・写真・小説

「るんぺんパリ」とは、フランス・パリの街をぺんを持って走り回るという意味の【RunPenParis】から。
松尾芭蕉の生家がある伊賀市(旧上野市)で十代まで過ごし、俳句が幼少期から身近に存在していた。
二十代から詩を書き始めて「Kマーホ」名で活動(1999-2002)、詩集6冊を出版して活動休止。

松尾芭蕉の俳句(五七五)のようなシンプルな言葉遊びを、詩で出来ないかと考えていた中で、
令和元年(2019)に、「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で活動を再開、
SNSに140文字に「言葉をデザインした詩」を毎日投稿する活動を始める。

2023年2月に「140文字詩が1000作品」に到達するのを機に「140文字詩」を伊賀へ、そして全国へ、さらに世界へと俳句のように広く知られる存在を目指している。

カテゴリ
インスタレーション
グラフィックデザイン・プロダクトデザイン
作品
タグ[編集]
140文字詩
詩集
ことばをデザイン
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