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『Japonesque』シリーズの『夏』です。


長野県に旅行に行ったときに、川べりの野原に

一輪のノアザミ。



花の色のせいか、一面緑色の草の中で、禍々しさを感じるほどの存在感。

一瞬で”家に帰ったらこの花を描こう”と思いました。


調べてみたら、なんと日本原産種!


そして、このシリーズは花鳥画ですから、やはり鳥を。

こちらも独特の存在感のカワウ(川鵜)を選びました。



ノアザミの花の色を引き立ててくれる、艶々とした漆黒の羽。

その上、羽を乾かす、あのポーズ。


天王寺動物園の”鳥の楽園”でも、自宅近くの川でもよく見かける鳥ですが

一般的には人気がない鳥だったのがまた決め手でもありました。



お盆の時期の昼下がり、暑いはずの屋外なのに、

もう会えないあの人のことを思うと、気温を感じなくなる。

個人的には、そんな死生観も入っている作品でもあります。



そう思ってみると、ちょっと三途の川のような場所で、

まるで死神っぽく見えませんか?


なんて、

そこは、ご覧いただいているあなたにお任せいたします。

絵の解釈は自由がいいですよね。

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