三八クラブ写真展「『国を守る力』―陸海空自衛隊+海上保安庁―
2024年1月25日(木) ~2024年1月31日(水)
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陸上自衛隊が真光寺清彦、村上博、海上自衛隊が花井健朗、航空自衛隊が菊池雅之と私を含め5名と海上保安庁が岩尾克治、官野貴の計7名が作品を制作しました。
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陸海空自衛隊をはじめ日本国内外の軍事・航空の他、海上保安庁などを各人のテーマもアプローチの方法も異なるが、いずれも自衛隊・海保庁に強い関心を持ち、写真家として自ら自衛隊等を被写体に選び、撮影することによって作品が生まれ、メディアを通じて世に発表しています。こうしたことを行っている写真家集団があります。1988年3月、フリーランスのカメラマン9名で発足した「三八クラブ」です。
各会員は、それぞれ週刊誌、月刊誌、専門誌等を中心に多くの作品を発表しています。
「三八クラブ」は結成後、これまでの「自衛隊1994」(かや書房)、「自衛隊図鑑」(スコラ社)、「写真録、海上保安庁」(竹書房)等の写真集を刊行しました。
今回の写真展に作品を寄せたのは陸上自衛隊が真光寺清彦、村上博、海上自衛隊が花井健朗、航空自衛隊が菊池雅之と私を含め5名と海上保安庁が岩尾克治、官野貴の計7名が作品を制作しました。
展示される写真は、2020年代での取材で撮影された写真です。いずれもアマチュアカメラマンが撮れる領域ではありません。咆哮する10式戦車、洋上を航行する護衛艦隊の威容、さらに一般の方でも航空祭などで直に見ることのできる戦闘機、航空機群といったもので成り立っています。
また、海難事故に24時間対処する海保の巡視船艇や海猿の世界も展示する予定です。
(展示枚数 60枚)
| 開催日 | 2024年01月25日~2024年01月31日 | 
|---|---|
| 会場 | アイデムフォトギャラリー[シリウス] | 
| 会場住所 | 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F 地図 | 
| 地域 | 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など) | 
| 入場料 | 無料 | 
| 営業時間 | 10:00~18:00(最終日は15:00まで) 休館日:日曜日  | 
						
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