特別展 新収蔵記念「全身画家 髙波壮太郎」 ―見るもの、見えるもの、見えないものを描く―
2024年1月11日(木) ~2024年2月26日(月)
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孤高の画家 髙波壮太郎、50年余の画業をたどる初の回顧展 全44作品展示
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イベントDATA
「絵を描くことは、生きること」と断言する画家 髙波壮太郎(1949― )。1990(平成2)年に髙島屋大阪店で開催した初個展以来、髙島屋各店の美術画廊で個展を重ね、その回数は延べ100回を超えています。自らのほとばしる感情に突き動かされ、納得がいくまで絵の具を塗り重ねる(時にはチューブから直に絞り出す)、命懸けともいえる激烈なマチエール(仏語matière…絵肌)の作品は、見る者を圧倒します。全身全霊を注ぎ込み、次々と作品を生み出すそのさまを「全身画家」とも形容される髙波。どの団体にも属さない孤高の画家は、近年、活躍の場を海外にも広げています。このたび、髙島屋史料館へ寄贈された大作の数々と共に、美大生時代の作品から近作まで、50年余りの画業をたどる特別展を開催いたします。当館では初めてとなる、現存作家の作品のみで構成する展覧会です。生と死を見つめ続け、油彩画、手彩色木版画、立体、コラージュ・・・様々な手法で、見るもの、見えるもの、そして見えないものまでをも描く、全身画家 髙波壮太郎の魂の芸術をどうぞご堪能ください。
開催日 | 2024年01月11日~2024年02月26日 |
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会場 | 髙島屋史料館 企画展示室 |
会場住所 | 大阪市浪速区日本橋3-5-25 髙島屋東別館3階 地図 |
地域 | 京阪神 / 大阪 |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 10:00―17:00 (入館は16:30まで) |
イベントURL | https://www.takashimaya.co.jp/s |
大阪市浪速区日本橋3-5-25 髙島屋東別館3階
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