いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし展
2022年11月6日(日) ~2022年11月6日(日)
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江戸から東京における人と動物の暮らしをテーマに、東京都江戸東京博物館の収蔵品から、江戸時代の屏風や浮世絵、着物、近現代のおもちゃまで幅広いジャンルの作品・資料で展示を構成します。
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イベントDATA
世界史上でも類を見ない、極めて長期にわたり平和が続いた日本の江戸時代(1603~1868)、現在の東京の旧称である江戸には幕府が置かれ、18 世紀初頭に人口100 万人という巨大都市へと発展しました。しかし、都市に暮らしていたのは人間だけではありません。さまざまな動物たちも一緒に生存していました。
人に飼育された動物もいれば、自然のなかに野生の動物もいて、江戸は実に生物多様性に富んだ都市でした。そして人々は、動物を自分たちの仲間かのように接していたと言われます。
本展では、江戸・東京の人々といきものの暮らしの歴史と文化を、東京都江戸東京博物館の珠玉の所蔵コレクションから紹介します。動物との暮らしを楽しむ人々が描かれた浮世絵や、生活用品のデザインに取り入れられた動物たちの姿を通して、人といきものの共生の素晴らしさと、その前提となる豊かな自然環境の大切さを感じていただければ幸いです。
| 開催日 | 2022年11月06日~2022年11月06日 |
|---|---|
| 会場 | パリ日本文化会館展示ホール(フランス、パリ) |
| 会場住所 | 101 bis, quai Jacques Chirac 75015 Paris, France 地図 |
| 地域 | 海外 / 海外 |
| 入場料 | 一般5ユーロ、割引3ユーロ |
| 営業時間 | 【開館時間】火~土曜日 11時~19時(最終入場は18時15分。18時45分には展示室からの退場をお願いします。) ※木曜日のみ 11時~21時(最終入場は18時15分。20時45分には展示室からの退場をお願いします。) 【休館日】日・月・年末年始 |
| イベントURL | https://www.mcjp.fr/ |
101 bis, quai Jacques Chirac 75015 Paris, France
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