展覧会「美術館で、過ごす時間 2021 館蔵品展 後期 現代陶芸・金工と油彩」
2021年8月3日(火) 12:00 ~2021年10月20日(水) 15:00
- カテゴリ
- オールジャンル
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
昨年から引き続き、「美術館で、過ごす時間」は、このコロナ禍にあって、多くの皆さまが芸術と共にある豊かな時間を美術館で身近に親しんでいただくことを願って企画した、絵画と工芸品による館蔵品展です。
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
昨年から引き続き、「美術館で、過ごす時間」は、このコロナ禍にあって、多くの皆さまが芸術と共にある豊かな時間を美術館で身近に親しんでいただくことを願って企画した、絵画と工芸品による館蔵品展です。本年度は会期を前期と後期に分け、当館ならではの蒐集品を幅広くご紹介いたします。好評を博した「前期 ヴィンテージ香水瓶と日本画」に続き、後期では現代陶芸と金工、油彩を展覧いたします。
第一会場では、資生堂ギャラリーを会場に開催した「現代工藝展」(1975-1995)メンバーや、アートハウス開催の「工藝を我らに」(2015-)メンバーの現代陶芸と金工をご紹介いたします。現代陶芸は加守田章二や八木一夫、鈴木 治の作品を展示、いずれも戦後陶芸界を切り拓いた革新者であり、陶芸を本来の用途から離れた場所に自立させ、純粋に造形的な芸術へと導きました。金工は「彫金」の重要無形文化財保持者(人間国宝)である内藤四郎をはじめ、鋳造の染川鐡之助と西 大由、京都の釜師の家系に生まれながら、鋳造、鍛金、彫金など、さまざまな技法を駆使しながら、金工の新しい在り方を探究している三代
開催日 | 2021年08月03日 12:00~2021年10月20日 15:00 |
---|---|
会場 | 資生堂アートハウス |
会場住所 | 静岡県掛川市下俣751-1 地図 |
地域 | 東海 / 静岡 |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 休 館 日: 土・日・月曜日(祝日・振替休日の場合も休館)、夏季休館(8月14日~23日) 開館時間: 10:00-16:30(入館は16:00まで) |
イベントURL | https://corp.shiseido.com/art-house/jp/?rt_pr=trj02 |
ShareArt 展覧会・イベント情報さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

~
2025年7月27日(日) 17:00
「水彩画展-Aquarelle」16
透き通る世界の鮮やかな色彩と現代の作家による水彩画をどうぞご高覧ください。沢山のご来場をお待ち...

~
2025年7月21日(月) 17:00
「黄昏を待つとき」 泉澤千景(ガラス...
清涼感あふれるガラスと陶、日本画の展示です

~
2025年7月13日(日) 17:00
げみ個展 「滲んだ色を束ねて」
初個展「雨の花束」では、雨というモチーフを通じて、自分自身の感情や記憶を束ねてお客さまに手渡す...

~
2025年7月14日(月) 18:30
パリコレッ!ギャラリーvol.36 大...
60歳を前にして絵画に本格的に取り組み始めた大沢氏。パステルやガッシュを用いて、風景画から抽象...