夏の所蔵品展 日常という宝物
2020年8月1日(土) ~2020年9月27日(日)
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いまだ厳しい社会状況で愛おしく感じる「日常」をテーマにした作品約50点を紹介。
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イベントDATA
【画像キャプション:佐藤泰生《午後の女達》1983年 162.0×130.3cm 平塚市美術館蔵】
いまだ厳しい世情のなか、日常生活や、展覧会、音楽会、観劇やスポーツなど、これまで普通に当たり前と思っていたことが中止や延期になるにつれ、文化とはなにか、また人間が生きるとはどういうことなのかと改めて考えさせられます。
そこで本展では、なにより大切なかけがえのない日常に思いをはせて、1.STAY HOME(家のあるイメージ) 2. 日常の風景 3. 国内外の風景の3 章によって、保田春彦の彫刻や勝呂忠、川口紀美雄のテンペラなど、多彩に表現された家のなかで温かく人の営みや気配が感じられる作品、さらに石井礼子が描いた身近な家族の笑顔と団らんの生活のほか、カフェにつどい、歌い踊り、日常生活をたのしむ様々に活写された人々の姿、澄んだ空気感とともに穏やかな広がりを見せるなつかしい風景を選び、約30作家の約50点を展示します。
開催日 | 2020年08月01日~2020年09月27日 |
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会場 | 平塚市美術館 |
会場住所 | 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 地図 |
地域 | 南関東 / 神奈川 |
入場料 | 一般:200(140)円 高大生:100(70)円 ※( ) 内は20名以上の団体料金 ※中学生以下無料。毎週土曜日の高校生は無料 ※各種障がい者手帳の交付をうけた方と付添1名は無料 ※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住者は団体料金 |
営業時間 | 9:30 ~ 17:00(入場は~ 16:30) 休館日:月曜日( ただし、8/10、9/21 は開館)、8/11(火)、9/23(水) |
イベントURL | http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/ |
神奈川県平塚市西八幡1-3-3
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