可能性アートプロジェクト展 in 長楽寺
2018年11月16日(金) ~2018年12月5日(水)
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葉の名庭で障がい者アートが持つ無限の可能性を感じる美術展を開催!
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イベントDATA
【画像キャプション:作品「さくらぼとけ」】
本展示会では、サポートセンターどりーむに在籍する7名の障がい者アーティストが、「無限の可能性」をテーマに「誰でも、一人ひとりに才能があり、無限の可能性がある」ことを独自の感性で描いた30点の作品を京都長楽寺にて特別展示します。また、来場者は、作品「さくらぼとけ」にスマートフォンをかざすと、作品が動き出すとともに、アーティストが作品に込めた想いを聴くことができるARコンテンツも楽しむことができます。
■ 『可能性アートプロジェクト展 in 長楽寺』の目的および役割
・障がい者の自立支援 (サポートセンターどりーむ)
サポートセンターどりーむは、アートの制作によって障がい者の才能を開花させ、障がいのある人の雇用を促進し、自立支援の在り方を提案しています。今回、在籍するアーティストが「無限の可能性」をテーマに描いた30作品を展示します。
・寺院の公共的役割の拡大(長楽寺・良いお寺研究会)
長楽寺は、史跡名勝として四季折々に美しい風情が楽しめ、特に秋の紅葉は京の隠れるたる名所として知られています。今回、長楽寺で障がい者アーティストの作品を展示し、障がい者アートの認知拡大を支援します。
また、良いお寺研究会は、本展示会の企画に協力し、障がい者アートの認知拡大に寄与するとともに、寺社の持つ公共的な役割を活性化することで、現代における寺社の新たな可能性を見出します。
・ARコンテンツの提供および企業の人財開発(凸版印刷)
凸版印刷は、本展示会の企画・運営に協力し、プリマグラフィやARコンテンツを提供しています。また、今回の取り組みを社内教育にも展開し、社員ひとり一人に「無限の可能性、才能」があるというメッセージを伝えます。アーティストの才能を価値化することで、社会的課題解決と経済的利益を両立させたビジネスモデルの構築を行うとともに、自社の次世代を担う人財育成にも活用します。
| 開催日 | 2018年11月16日~2018年12月05日 |
|---|---|
| 会場 | 長楽寺 書院 |
| 会場住所 | 京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町626 地図 |
| 地域 | 京阪神 / 京都 |
| 入場料 | [11月30日(金)まで]※特別展期間のため特別拝観料 大人…650円 小・中学生…300円 [12月1日(土)から] 大 人…500円 小・中学生…250円 |
| 営業時間 | 9時00分~17時00分 長楽寺開門時間 |
| イベントURL | http://www.age.ne.jp/x/chouraku/ |
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