ジョルジュ・ルオー展─心揺さぶる魂の色彩─
2015年9月25日(金) ~2015年11月23日(月)
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<熊本県立美術館>
宗教を主題とする代表作を展観するとともに、その芸術の全容を網羅しながら、フランス絵画の巨匠ルオーが現代の私たちに投げかけるメッセージを探ります。
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イベントDATA
フランス絵画の巨匠として名高いジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、太く黒い線と鮮やかな色彩を駆使しながら独自の精神世界を開いた、20世紀を代表する画家です。敬虔なカトリック信者の家に生まれ、ステンドグラス職人の弟子として修業したのち、エコール・デ・ボザール(国立美術学校)でギュスターヴ・モローの教室に学んでいます。初期には20世紀絵画の発火点となった野獣派(フォーヴィスム)の運動に加わり、マティスやヴラマンクらと活動をともにしながら、絵画の革新に携わりました。しかしルオーの関心事は単なる造形的な探求を超えて、人間の魂の姿を描き出すことでした。彼が最大の主題にしたのがキリストの受難など聖書のテーマであり、サーカスの道化師や貧しい労働者といった人々にも目を向けています。私たち人間が抱える苦しみや悲しみを正面から見すえ、深い愛と共感のもと描き続けたルオーの作品は、今なお多くの人々を惹きつけてやみません。
本展は、世界有数のルオー・コレクションとして知られる東京のパナソニック汐留ミュージアムの所蔵品により構成されるもので、初期から晩年まで70年にわたるその壮大な画業を辿ります。傑作「キリスト」や版画集『ミセレーレ』など宗教を主題とする代表作を展観するとともに、実験的な油彩作品、版画連作などその芸術の全容を網羅しながら、フランス絵画の巨匠ルオーが現代の私たちに投げかけるメッセージを探ります。
開催日 | 2015年09月25日~2015年11月23日 |
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会場 | 熊本県立美術館 |
会場住所 | 熊本県熊本市二の丸2番 地図 |
地域 | 九州 / 熊本 |
アクセス | 熊本駅から熊本城周遊バス(通称:しろめぐりん)で「熊本城二の丸駐車場」下車、歩いて3分 |
入場料 | 一般1,300円(1,000円) 高・大学生800円(500円) ※( )内は前売・団体20名以上の料金。 ◎中学生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は無料。 高校生が教師引率のもと授業・教育の一環として鑑賞する場合は無料(前日までに要予約) |
営業時間 | 午前9時30分~午後5時15分 (入館は午後4時45分まで) 休館日 月曜休館 ただし10月12日(月・祝)は開館、翌10月13日(火)休館、11月23日(月・祝)は開館、11月16日(月)は「障がいのある方々の鑑賞デー」として開館します。 |
イベントURL | http://www.museum.pref.kumamoto.jp/ |
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