まぼろしの久能寺経に出会う 平安古経展
2015年4月7日(火) ~2015年5月17日(日)
終了しました
- カテゴリ
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
<奈良国立博物館>
平安時代の経典の歴史と多様性を辿るとともに、長い間未公開であったまぼろしの「久能寺経(くのうじきょう)」を展示します。
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
日本における写経は、7世紀以前からの長い歴史があり、各時代に様々な展開を遂げました。平安時代の写経には、料紙を色で染める、金銀の截箔を散らす、絵具で描画する、文字に金銀泥を使うなどの方法で装飾されたものが数多く残り、それらがこの時代を特徴付けるものとなっています。一方で、素紙に墨で書く通常の写経も平安時代には盛んにおこなわれ、また経文を紙以外に書いた銅板経や瓦経が登場するのは平安時代であり、さらに文字を「刷る」方法が始まったのも平安時代のことでした。
本展では、こうした平安時代の経典の様々な側面を紹介いたしますが、あわせて、平安時代を通じて培われた製作技術の粋を尽くした写経遺品である「久能寺経」を展示します。これは鳥羽上皇周辺の人々の結縁により成った一具の『法華経』(一品経)ですが、現存する26巻のうち当初の見返絵をのこす4巻は、保存状態の問題から長い間一般の目に触れることはありませんでした。近年これらの保存修理が完了したことをうけ、お披露目することになりました。
本展は、平安時代の経典の歴史と多様性を辿るとともに、まぼろしの久能寺経に触れる絶好の機会となります。
開催日 | 2015年04月07日~2015年05月17日 |
---|---|
会場 | 奈良国立博物館 東新館・西新館第1室 |
会場住所 | 奈良県奈良市登大路町50番地 地図 |
地域 | 近畿 / 奈良 |
アクセス | 近鉄奈良駅下車 東へ徒歩約15分 JR奈良駅または近鉄奈良駅から市内循環バス外回りで「氷室神社・国立博物館」下車 |
入場料 | 一般 1,200円(1,000円 ) 高校・大学生 800円(600円) 小・中学生 500円(300円) *( )内は前売り及び20名以上の団体料金 *障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料です。 *この観覧料金で、同時開催の名品展「珠玉の仏教美術」(西新館)もご覧になれます。 |
営業時間 | 午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで ※4月24日(金)以降の毎週金曜日は午後7時まで開館 毎週月曜日 ※ただし5月4日(祝)は開館し、5月7日(木)は休館 |
イベントURL | http://www.narahaku.go.jp/ |
奈良県奈良市登大路町50番地
ShareArt 展覧会・イベント情報さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

もうすぐ開催
2025年9月5日(金)
~
2025年9月9日(火)
~
2025年9月9日(火)
東京 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など)
わたしのかみさまは、おとでできている
平面・立体による「音楽」をイメージした4人展

開催前
2025年9月9日(火)
~
2025年9月14日(日)
~
2025年9月14日(日)
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)
「おひめさま展」 企画: The Ar...
夢見る力に潜むあらゆる感情や願望と、そこにある純粋な眼差しを見つけることは、きっとこれからを生...

もうすぐ開催
2025年8月30日(土) 14:00
~
2025年9月7日(日) 17:00
~
2025年9月7日(日) 17:00
東京 千代田区・中央区(銀座など)
吉田有花 個展 【個人展2】
関西を中心に活動している注目のアーティスト、吉田有花の個展。吉田が描くのは、どこか懐かしく親近...