「ゴッホ展空白のパリを追う」
2013年4月2日(火) ~2013年5月19日(日)
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5月16日(木曜日)
京都市美術館
「ゴッホ展空白のパリを追う」へ行って来ました。
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イベントDATA
展示会が19日までだからでしょうね。
平日にも関わらず、物凄い人でした!
人と人の隙間から覗くように観る感じ。
それでも、なかなかゴッホの本物の絵
を観るチャンスはもう無いかもと思ったので
比較的空いた場所を探しながら
何度も行ったり来たりして拝観しました。
初めて観る自画像や風景画もあり
とても感激しました。
でも、感じたのは
今でこそこんな風に沢山の人たちが
ゴッホの絵に深い関心を持って観に来たりするわけですが
本人が生きている時は絵の具を買うのも大変で
結局生活苦で自殺してしまったわけですよね。
ちょっと切なくなりましたねぇ
ゴッホのグッズ売り場もとても賑わっていました。
ゴッホの絵をモチーフにした傘がとても目立っていました。
他にもゴッホチョコとか文房具とか…
あまりにもカラフルでバラエティに富んでいたので
思わず苦笑しちゃいました。
あの頃、せめて絵の具とパンを買えるくらい絵が売れていれば…
もっと長生きして欲しかったなぁ
40代50代…
もし生きていたら
どんな絵を描いたんだろう?
観てみたかったですね~
| 開催日 | 2013年04月02日~2013年05月19日 |
|---|---|
| 会場 | 京都市美術館 |
| 会場住所 | 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町2013 地図 |
| 地域 | 京阪神 / 京都 |
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