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東京都
恵比寿
デイドリーム・ビリーバー

三角みづ紀(詩人・第10回中原中也賞受賞)
第3回恵比寿映像祭『デイドリーム・ビリーバー』共催企画

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浅き夢見しナイト 〜夢と言葉とイメージはなにを私たちに教えるのか

今、注目の若手詩人、第10回中原中也賞受賞、三角みづ紀さんをお呼びして、恵比寿映像祭の1作品上映のあと、夢/言葉/イメージのたゆたう時空のお話をうかがいます。



詩+映像

言葉をどう紡ぎ出すのか?
映像や詩など、作品をつくるときのアイディアは?
言葉やイメージの基底にあるものは?
ものを創造するときに必要となる、dreamingの世界を見えてきます。
ツイッターやyoutubeなど、短い言葉と映像を使う時代のヒントにもなるかもしれません。
第3回恵比寿映像祭と連動しながら、Creationの核心について、お話をお伺いします。

※東京都写真美術館 第3回恵比寿映像祭「デイドリーム・ビリーバー」オフィシャルサイト
http://www.yebizo.com/


【出演】三角みづ紀(詩人)
【聞き手】津田広志(amuディレクター、フィルムアート社編集長)

【内容】第3回恵比寿映像祭参加作品の上映(作品未定)+三角さんのお話

【定員】30名

【料金】1,000円(消費税込み/ソフトドリンク付き)
    ※当日、会場受付にてお支払いください。

【プロフィール】
三角みづ紀(みすみ・みずき)
1981年生。鹿児島出身。12歳より詩作をはじめる。18歳で上京、東京造形大学造形学部視覚伝達学科卒業。20歳の冬より1年半あまりの奄美大島での病気療養中に、現代詩手帖に投稿をはじめ、22歳で第42回現代詩手帖賞を受賞。処女詩集『オウバアキル』(思潮社、2003)で第10回中原中也賞、第2詩集『カナシヤル』(思潮社、2006)で第18回歴程新鋭賞、2006年度南日本文学賞を受賞。その他の著作に、詩集『錯覚しなければ』(思潮社、2008)、書道家、川尾朋子との二人誌『眩暈』(2008)、処女小説『骨、家へかえる』(講談社、2009)など。
2008年秋より朗読や歌のステージをはじめ、2010年9月に三角みづ紀ユニットとしてファーストアルバム「悪いことしたでしょうか」をペルメージレコードより発表。12月には、遠藤ミチロウ還暦記念トリビュートアルバム「青鬼赤鬼」(北極バクテリア)に友川カズキ、遠藤賢司、ふちがみとふなと等と参加。
あらゆるジャンルを超えて「詩人」として精力的に活動している。
http://misumimizuki.com/

開催日 2011年02月22日 19:00~2011年02月22日 20:30
会場 恵比寿『amu』
会場住所 東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 地図
地域 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)
アクセス JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン 恵比寿駅西口 徒歩4分
東京メトロ日比谷線 恵比寿駅4番出口 徒歩2分
定員 30名
入場料 1,000円(消費税込み/ソフトドリンク付き)
※当日、会場受付にてお支払いください。
営業時間 19:00~20:30
電話番号 03-5725-0145
イベントURL http://www.a-m-u.jp/event/2011/02/ebisueizo-m.html
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
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