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 このたびの東日本大震災により、被災された皆さま、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々に対しまして、謹んでお悔やみ申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


*以下、東日本大震災関連の添付記事です。
    2011年3月11日午後2時46分~

*掲載写真は、元春日大社宮司・葉室頼昭先生著書より添付




 【現代人の価値観が、大きく変わるできごと】






*地球だって生きてれば、
 あなたや、私と同じように、
 怒りを抑えられなくなる時だってあるよね。
 人間はいままで、
 
 空気だって、水だって、光だって、
 野菜や海産物やすべての食物だって、
 エネルギー資源だって、
 科学技術や文明の利器をつくる資源だって、
 
 人間が生きていくのに必要不可欠なものを、
 地球からすべていただき(自然界からの恵みや恩恵)
 生かされてきた。
 すなわち、
 「いのち」そのものも、100%
 「地球からのいただきものです」って言うことの真実。
   
 
 今、

 目の前にあるものを、
 絶対に、あたりまえとは思わずに、
 傲慢にならずに、つとめて謙虚に、
 
 「いただきます」
 
 「ありがとうございます」って!

 感謝の心をもって
 言葉(言霊)にだして

 これからは、 
 生きていたいと思います。


*追伸、ポジティヴに観察するなら、
 これからの時代は、
 人間にとって
 私達の文明にとって
 地球や自然環境は過酷なるばかりかもしれません・・・
 たとえば、
 未来に、
 人類が宇宙進出を計画し
 宇宙ステーションの生活をしていく
 我々の子孫たちは、
 多少の有害な宇宙線や放射線にも負けない
 免疫システムを持った
 進化した身体を造るための
 遺伝子を生成するプロセスには、
 今回のこのような事故が、
 必要不可欠な試練の道だったのかもしれない。
 この人類文明存続のための重大課題を克服し、
 人類科学文明の脅威を超越し、
 宇宙時代の準備段階に入る
 極めて重要なプロセスなのかもしれません・・・・

 この大災害を
 長い時間をかけて
 日本人は克服し、
 新しいエネルギーシステムを開発し
 世界に先駆けた
 すばらしい未来都市を創造するための
 試練とチャンスのはじまりと考えて・・・
 
 



 【昨日の続き】

そうやって見逃し続けている、地球という感覚
(本当の自分)。

あなたが見つけたとき、必ずこう言うだろう。

「な~んだ、この感覚知ってたよ。

知ってたどころか、ものすごく知っていた。

知ってい過ぎて、忘れていたんだ。」

その瞬間を、見性、さとり、目覚め、エンライトメントと呼んできた。

でもね、昨日のコメント欄を読んで思った。

ずいぶん多くの人が同じ体験をし始めたって。

やっぱり予感は本物だった。
すごいことになってきたね。

どんだけ~~!!!

(中途半端に古いのは分かっている。でも言いたいんだから許してほしい)


【ちょっと変な話】

地球は生きている。

その話は聞いたことがあるでしょ。

しかも人間をはるかに超えた知性を持って、

とてつもない愛を携えながら、刻々と生きています。

会ってみたいと思わない?

実はもう会っていますよ。

というよりは、会っていないときなんかありません。

あなたの中であなたをやっている意識が、

地球意識そのものです。

あなたが地球だったんです。

これ、言葉で言うと簡単だけど、実際にそのこと(自分が地球そのものだったこと)を体験すると、それまでの人生観や自分観が大爆発を起こして、まったく違う人間に生まれ変わってしまいます僕の中で25年前に起きたのがそれでした。

その瞬間、地球が僕の顔をして宇宙空間に浮かんでいました。

え?これが自分の本当の姿?
うひゃあ、驚いた!!!

なんてこったい、全部の全部が自分だったなんて!

さて、ここで言っている「自分」が何を指しているかが重要です。

この自分は、阿部敏郎なんかじゃありません。

名前も、年齢も、性別も、経歴も、社会的立場も、信条も、何もかも全部取っ払った後に、最終的に残るもの。

単に「存在している」というピュアな感覚。

その感覚は、一瞬たりとも自分から離れたことがないので、普段はそれが在ることを忘れています。

僕たちは無くしてみないと、在ったことに気づかないんです。

ただひとつ言えるのは、自分の中で一番馴染んでいる感覚です。

あまりにも自分だから、いちいち意識しないだけで。

その感覚をあなたの中で見つけることができたら、それは僕が持っているその感覚と同じものです。

すべての命は、その感覚が現れたものです。
木の中で木をやっているのも、魚の中で魚をやっているのも、あなたの中であなたをやっているのも、全部「それ」です。

今日の話は、ちょっと変だったかな。

実はこの話、25年前当時に、人を見つけると話していた内容です。

なんとか伝えなきゃと思ったから、一生懸命だった。

誰彼かまわず、片っ端から伝えなきゃって思った。

使命感まで持ってたから、始末に悪い。

「いいか、よく聞けよ。オレはお前だったんだ」

これでずいぶん友達無くした(笑)

今日は何でこんな話しているのかな。

なんとなくしてみたかった。

はやく暖かくなるといいなあ。




【循環】

リラックスすることは、とても大切です。

いついかなるときも、リラックスしていることです。

そのリラックスの中にこそ、答えがあり、安らぎがあります。

究極のリラックスは、深い洞察と共に存在します。

通常においても、リラックスしている分だけ、知恵を携えています。

そこに緊張が入り込むと、心が収縮し、視野が狭くなり、選択が不正確になっていきます。

さあ、

大空に向かって胸を広げて、大きく呼吸してみましょう。

いまから全てが始まっていきます。

終わったことなんてどこにもありません。

いつだっていまがスタートです。

さ、それじゃあまず、いま、リラックスしましょう。


(一行目に戻る)







【徒然なるままに】

今日書くことは反感を買うかもしれませんが、本意を汲み取ってくれたら幸いです。

まず、何か重大なことが起きると、必ず起こる風潮があります。

それは、正義がひとつに統一され、その正義に共感しない者は後ろめたく感じ始めるというものです。

たとえば、いま起きていることで言えば、この大災害がそうです。

このような現実を目にすれば、極端に心が歪んでいない限り、誰もが悲しい思いをします。

しかしその中にあっても、そのような出来事から何を感じ取るか、個人的な感じ方の違い、考え方の違い、表現の違いといったものがあるのです。

社会の風潮はそれを許しません。

誰もが同じように憐れみ、最大限の思いを向け、善意の行動に駆られるのが真の人間性であり、それを持てなければ人間ができていないというわけです。

たしかに思いやりが深く、親切で、愛にあふれる人もいます。

しかし、人間には性格のタイプがあり、同じ悲しい出来事を目の前にしても、同じようには反応しないのです。
そんな人に一種類の正義を押し付けると、その人は表面上正義を演じますが、一方で、そんな自分を愛のない人間と決めつけ罪悪感を持ちます。

これを読む人の中にも、心当たりがある人はいるはずです。

いいですか、絶対に罪悪感を持ってはいけませんよ。

もし罪悪感を感じるとしたら、それは誤解です。

あなたは何も悪くありません。

こんな調子で、人は自分を認めることが出来なかったり、自信が持てなかったり、自分を好きになれなかったりしています。

調べていけば、人が否定的に持つ自己イメージは、すべてがそんな誤解から来ています。

事は起きています。

それはこれからも起きていきます。

大切なのは何が起きているかではなく、自分がそれをどう解釈し、どう生きるかです。

そこに良い悪いはありません。

もっと自分の感じ方や考え方に自信を持ってください。






【夜明け前・昨日の続き】


そうやって見逃し続けている、地球という感覚
(本当の自分)。

あなたが見つけたとき、必ずこう言うだろう。



「な~んだ、この感覚知ってたよ。

知ってたどころか、ものすごく知っていた。

知ってい過ぎて、忘れていたんだ。」




その瞬間を、見性、さとり、目覚め、エンライトメントと呼んできた。




でもね、昨日のコメント欄を読んで思った。

ずいぶん多くの人が同じ体験をし始めたって。


やっぱり予感は本物だった。


すごいことになってきたね。





どんだけ~~!!!

(中途半端に古いのは分かっている。でも言いたいんだから許してほしい)






   




・・・・・・




ちょっと変な話


地球は生きている。

その話は聞いたことがあるでしょ。

しかも人間をはるかに超えた知性を持って、

とてつもない愛を携えながら、刻々と生きています。



会ってみたいと思わない?


実はもう会っていますよ。

というよりは、会っていないときなんかありません。

あなたの中であなたをやっている意識が、地球意識そのものです。


あなたが地球だったんです。


これ、言葉で言うと簡単だけど、
実際にそのこと
(自分が地球そのものだったこと)を体験すると、
それまでの人生観や自分観が大爆発を起こして、
まったく違う人間に生まれ変わってしまいます。



僕の中で25年前に起きたのがそれでした。

その瞬間、地球が僕の顔をして宇宙空間に浮かんでいました。


え?これが自分の本当の姿?


うひゃあ、驚いた!!!


なんてこったい、全部の全部が自分だったなんて!



さて、ここで言っている「自分」が何を指しているかが重要です。


この自分は、阿部敏郎なんかじゃありません。

名前も、年齢も、性別も、経歴も、社会的立場も、信条も、何もかも全部取っ払った後に、最終的に残るもの。

単に「存在している」というピュアな感覚。


その感覚は、一瞬たりとも自分から離れたことがないので、普段はそれが在ることを忘れています。

僕たちは無くしてみないと、在ったことに気づかないんです。


ただひとつ言えるのは、自分の中で一番馴染んでいる感覚です。

あまりにも自分だから、いちいち意識しないだけで。



その感覚をあなたの中で見つけることができたら、それは僕が持っているその感覚と同じものです。

すべての命は、その感覚が現れたものです。


木の中で木をやっているのも、魚の中で魚をやっているのも、あなたの中であなたをやっているのも、全部「それ」です。





今日の話は、ちょっと変だったかな。


実はこの話、25年前当時に、人を見つけると話していた内容です。

なんとか伝えなきゃと思ったから、一生懸命だった。

誰彼かまわず、片っ端から伝えなきゃって思った。

使命感まで持ってたから、始末に悪い。


「いいか、よく聞けよ。オレはお前だったんだ」


これでずいぶん友達無くした(笑)





今日は何でこんな話しているのかな。



なんとなくしてみたかった。





はやく暖かくなるといいなあ。





   





・・・・・・・・・・・・・・



人生はあなたの作品なのですから、幸せに彩ってくださいね。

大切なことわすれちゃダメですよ。
そのうえで、自分がいいと思ったことを精いっぱいやってください。

知的に募金が必要だと思ったら、それをしてください。

愛は感情ではありません。

人生はあなたの作品なのですから、

幸せに彩ってくださいね。

大切なことわすれちゃダメですよ。



           *





いつかは必ず終わる人生ですが、
その中でも懸命に生きようとする姿勢が大切です。
いつかは消える人生の最中は、今の状況を味わうと言いますか、自分の良心(内在神)の思いを真剣に“演じる”ことが大切です。自分自身と他人の両方をナントカ生かそうとする姿勢が、その人物を生かさせます。
頑張って生きましょう。





*この日本最大の災害悲劇を、私たちは決して忘れることなく、多くの被災者の流した涙と失ったいのちを未来永劫、無駄にしてはならないのです。




アメノミナカヌシ様
私は愛と光の使者です。













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