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色的絵をよく描いています。それはとてもナイーブで観る側の感受性が試される。描く側には音楽のような感性を要求する。観る人に強烈にアピールするでもない、それは、野に咲く小さな花のよう。私をどこまでも引きずりこんで放さない世界。
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