ヘッセの詩

大きな流れに迎合しないこと
自分の道において探し求めること

詩文を読んだときに、自分に投げかけられている言葉に感じました。
心に響く言葉を書き、表現する。
これが現代詩文書のいいところです。
また文学の継承という観点からも重要なジャンルだと私は考えています。

漢字ばかりが行頭に来てしまう構成になってしまったので、格言状態になってしまいましたが、案外、すーっと心に浸透するのかな？と思います。

今回は書き損じの紙に何も考えずに書いたものです。

何も考えずに、というのがポイントで、詩文を読んだときのFirst impressionが反映されます。

詩文から受けたFirst impressionは強さ、決意、透明感、揺るぎなさ。

これをベースに展開していくと作品になります。

一段落したら、作品に仕立てることを前提にまた書き直してみたいと思います。

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書・フォント・カリグラフィー

作品

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作成者	奥川麗流
作成日	2022年10月05日 06:18

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