モデルは今から1万4千年前の縄文草創期土器。 九州からは複数のジグソーパズルの様に土器片 を組み立てて復元可能な物が出土しています。 制作方法が不明な物を富士見市ハケ上遺跡の 出土土器片数点を参考に作って見ました。 丸底で焼成後の口縁17cm. 高さ23.5cm予定。 貴重な土器片は水子貝塚資料館で展示されています。 (野焼きは3月なので写真は未焼成です)
単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。タグをつけると、同じタグがついたページがグルーピングされて、他の人が見つけやすくなります。
会員登録をしてコメントしよう!