elective affinities
2024年1月27日(土) ~2024年2月25日(日)
- カテゴリ
- オールジャンル
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
アニエスベーの創業者アニエス・トゥルブレは、「elective affinities=親和力」が自らの人生を導いてきたと考えています。
| 編集者 | |
|---|---|
| エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
| エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
| アート掲載 | OFF |
| アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |
イベントDATA
アニエスベーの創業者アニエス・トゥルブレは、「elective affinities=親和力」が自らの人生を導いてきたと考えています。彼女が惹き寄せられるのは、有名か無名かではなく、その人の魅力、知性、才能、自由さです。その出会いの中には、キース・へリング、ジャン=ミシェル・バスキアもいました。ニューヨークのフューチュラ、ヨーロッパグラフィティの先駆者となるアッシュ、スッキ(C)、ジェイ・ワンといったアーティスト、またマーティン・パー、ナン・ゴールディンらをいち早くフランスで紹介したのもアニエスです。
昨年は、アニエスベーが日本に上陸して40年となる節目の年でした。2023年1月に開催された「elective affinities」展PartIでは、日比野克彦、花代、志村信裕、落合陽一、小林健太、この5名のアーティストが、惹き寄せられたアーティストへとバトンを渡す形で始まり、総勢19名のアーティストが参加しました。そして、これら19名のアーティストに続く本展では、前回よりも更に幅広いジャンルと世代、多様な肩書きをもつ21組(22名)のアーティストが参加し、周年を締めくくります。各アーティストが展示するのはそれぞれ1作品だけですが、彼らが他のアーティストと結ぶ独自のつながりや興味について綴るテキストは、その作品同様に彼らの個性を鮮やかに描き出します。
【参加アーティスト】
足立涼子、ARIKA、池多亜沙子、猪立山泰人、大久保亞夜子、大小島真木、尾角典子、キム・ヌィヨン、栗原平、庄司朝美、高木翔平、田沼利規、チョン・ヨンワン、土田ヒロミ、nuttsponchon、西野壮平、BABU、Peter McDonald、日詰明男、Marley、棚森貢、陽子ブラウン (五十音順、敬称略)
| 開催日 | 2024年01月27日~2024年02月25日 |
|---|---|
| 会場 | アニエスベー ギャラリー ブティック |
| 会場住所 | 東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F 地図 |
| 地域 | 東京 / 港区・文京区(六本木など) |
| 営業時間 | 12:00-19:00(月曜休廊) *2月11日(日)休廊日 |
ShareArt 展覧会・イベント情報さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント
~
2025年11月9日(日) 19:00
田口恵子個展 「voyage」
異国の市場に並ぶ、見慣れない形や鮮やかな色。 触れた瞬間に伝わってくる空気の湿度や匂い。 ...
~
2026年2月1日(日) 14:00
[8/31募集〆切] 第7回Wool ...
羊毛フェルト作品が公共ギャラリーの大きな展示室に並ぶ展覧会はめずらしく、ご好評いただき7回目の...
~
2025年11月16日(日) 19:00
【∞~Infinity of insi...
ガラスとデジタル 全く異なる二人の新しい二人展




