岡田友里 個展「可惜夜(あたらよ)の扉」
2023年6月22日(木) ~2023年7月2日(日)
- カテゴリ
- 絵画・版画
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
岡田友里の第2回目となる個展、「可惜夜(あたらよ)の扉」を開催いたします。
「可惜夜」― 夜が明けるのが惜しいほど美しい夜
「扉」―人を、その人の内界へと導くための装置
絵画を目の前にする方にとって、本展が自身の内界を旅する時間になることを意図し、「絵画=扉」と見立てて作品及び空間をつくりました。
| 編集者 | |
|---|---|
| エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
| エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
| アート掲載 | OFF |
| アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |
イベントDATA
<概要>
日時:2023年6月22日~7月2日 10:30~19:00
※期間中、6月26日(月)のみ休業
場所:T-Gallery(TEA GATE COFFEE内併設)
住所:渋谷区恵比寿1-22-23(JR恵比寿駅 徒歩4分)
Instagram:https://www.instagram.com/tea_gate.coffee/
※会場は、カフェ内に併設された展示スペースです。
今回の展示に着想を得たオリジナルメニューも開発いただきますので、ぜひドリンクを片手にゆっくりとおくつろぎください。
アーティスト在郎日(予定)
・6月22日(木)14:00~未定
・6月23日(金)15:30~未定
・6月25日(日)16:00~19:00
・6月28日(水)17:00~19:00
・7月2日(日)16:00~19:00
<コンセプト>
可惜夜の扉
この身体に宿る、この意識体
産まれたときから最期の日まで
片時も離れず、わたしと共にあるのは、自分自身
わたしに還る旅の途中
どんな闇夜のなかであれ
意図と観察の中にこそ
自分の扉が顕れる
夜闇の色をも、彩りに含んで
扉の向こうへ、超えていく
| 開催日 | 2023年06月22日~2023年07月02日 |
|---|---|
| 会場 | T-Gallery (TEA GATE COFFEE内) |
| 会場住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目22-23 ヴェラハイツ恵比寿1F 地図 |
| 地域 | 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など) |
| イベントURL | https://decem10.com/archives/6289 |
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント
~
2025年11月16日(日) 17:00
雪寧アキラ個展 暁の黒翳
其処に在り続ける ありのまま、変化しつつ そしてまた夜は明ける
~
2026年1月18日(日)
特別展「やすらぎの近代絵画−ユニマット...
ユニマットグループが収集した近代絵画約90点を展示。ミレーやルノワール、藤田嗣治、ワイエスらの...
~
2026年2月27日(金)
中北紘子作品展「Apoptosis (...
花や葉、鳥などを、次の生命を育むために変化するものとして捉え直し、そこに儚くも輝く美を捉えてよ...
~
2025年11月23日(日) 17:00
眠りのつき「竹渕まゆ絵画展」
アクリル絵具で描いた原画とパステル画を主に展示販売予定です。(約30点) 小人や動物を静...