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宝塚市立文化芸術センターは、日本を代表するアート・
ディレクター、グラフィックデザイナー松井桂三氏の個展「松井桂三展|化学反応実験」を、4月14日(木)~5月14日(土)の期間、開催いたします。

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松井桂三展|化学反応実験 |Made in Takarazuka vol.3

本展は、松井桂三氏が手がけた圧巻のポスターや、平面と立体を軽快に行き交うポップアップ作品など、魅力あふれる200点以上の作品を一堂に展示します。常に新しい表現に挑戦し続ける作品の変遷からは、社会状況・時代の流れも伝わります。ぜひご覧ください。

松井桂三氏プロフィール
広島市出身。米国アップル社Macintoshのパッケージデザインシステム構築をはじめ、政府広報や関西国際空港(株)のシンボルマークなど制作。プレタポルテ「ヒロココシノ」のブランディング、ロート製薬[肌研 ハダラボ]のコンセプト企画、ロゴやパッケージ群のデザインなどさまざまな企業、ブランドのアートディレクションを手がけている。国内外で多数の受賞歴を重ね、ニューヨーク近代美術館をはじめ世界各地の美術館に作品が収蔵されている。2003~2015年まで大阪芸術大学大学院ならびにデザイン学科教授を務め、2015年から現在まで、大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科学科長として、後進の育成にも貢献している。
また、宝塚市立文化芸術センターロゴマークの製作者でもある。宝塚市在住

松井氏コメント
デザイン、アート、立体、ガラス、陶芸、映像など、
限界をつくらず、ジャンルにこだわらず、挑んできた表
現活動。心のおもむくままに発信した先でさまざまな奇跡
が起こり、私の世界は広がりました。見る人を戸惑わせ、
驚嘆させ、共感させる、脳内遊戯がカタチとなり、人を引
き寄せるチカラとなる。そんな作品を創造し続けたい。
この会場で私の作品の変遷をめぐり、HAPPYな化学反応を
体感していただければうれしく思います。

『Made in Takarazuka』シリーズについて
宝塚市立文化芸術センターは、宝塚市内の芸術家にスポットを当てることを目的に、2020年度から宝塚市ゆかりのアーティストを紹介する『Made in Takarazuka』シリーズを展開しています。(第一弾は、2020年11月14日(土)~12月20日(日)に開催した展覧会「辻司七〇年の絵路—メアンドロの光芒ー」。第二弾は、2021年9月4日(土)~10月11日(月)に開催した企画展「中辻悦子展ーWHO IS THIS?あなたは、誰れー」。)

開催日 2022年04月14日 13:00~2022年05月14日 18:00
会場 宝塚市立文化芸術センター 2階メインギャラリー
会場住所 兵庫県宝塚市武庫川町7番64号 地図
地域 京阪神 / 兵庫
アクセス 電車でお越しの場合JR
「宝塚」駅・阪急「宝塚」駅から徒歩11分/阪急「宝塚南口」駅から徒歩6分
自動車でお越しの場合
中国自動車道「宝塚インターチェンジ」から西進2km
定員 会場内50名
入場料 一般(高校生以上800円)
※中学生以下無料
※障がい手帳提示でご本人様、付添の方1名まで無料
営業時間 10:00~18:00(当展覧会入場は17:30まで)
水曜日休館
電話番号 0797-62-6800
イベントURL https://takarazuka-arts-center.jp/post-exhibition/post-exhibition-1705/
兵庫県宝塚市武庫川町7番64号

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