『死生有命×月緒展』

終了しました

カテゴリ: 写真; 個展・グループ展・展示会

人の生き死には天命であり、人の力ではどうすることもできないという意である死生有命を個展タイトルとし、40歳にして出会えたカメラマンという職業と50歳の節目に自らの人生と死生観を表している。

編集者	ShareArt　展覧会・イベント情報
エントリー機能	エントリー機能を使わない
エントリー掲載の承認	エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載
アート掲載	OFF
アート掲載の承認	投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載

613 0 0 0

女性専門に撮影する事から扇情カメラマンの異名を持つ酒井よし彦。

『月刊カメラマン』など各種媒体で扇情的な裸体の作品を発表し続けている。

バンドマン、ホスト、アウトローを経て40歳にしてカメラマンを始めるというその型破りな人生がYouTube『街録ch』で50万再生され、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、AbemaTV『給与明細』などにも出演する。

延べ10,000人を超える女性を撮影し、本年で写真業10年、生誕50年を迎えるにあたり生前葬個展を企画。

様々な人達に迷惑をかけながら写真に出会い、自らの人生を変えてくれた写真と周囲の人々に感謝の意味を込めての個展開催となる。

開催日	2021年11月15日～2021年11月21日
会場	アート・ギャラリーCORSO
会場住所	東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル3F 地図
地域	東京 / 千代田区・中央区（銀座など）
入場料	500円
営業時間	12:00-19:00 ※初日14:00から、最終日17:00まで
イベントURL	https://www.sakai-photography.com/