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異端・恒十絲が世界に挑む衝撃の問題作を横浜 寺院本堂で上演!
日本・オーストラリア・ニュージーランドの3か国コラボ演劇 !

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IDIOT SAVANT theater company×Belloo Creative×Daniel Belton 日本・オーストラリア・ニュージーランドの3か国コラボ演劇

【画像キャプション:Belloo Creative】

IDIOT SAVANT theater company(日本)・Belloo Creative(オーストラリア)・Daniel Belton(ニュージーランド)の3か国の団体がコラボした演劇「砂の家 - House in the Dunes - 」TPAM2020フリンジ参加作品を、横浜 寺院「貞昌院」において上演いたします。

■IDIOT SAVANT theater company(イディオ・サヴァン シアターカンパニー)とは■
2005年結成、東京を拠点に活動を展開。恒十絲の硬質で抒情的な詩・テキストを基軸に、固有の張り詰めた劇空間をつくる。07年、新宿タイニイアリス招聘によりAlice Festival大取として『黒縁のアテ』を発表。続いて08年TPAM(国際舞台芸術ミーティング)『KINK』出展、11年『彼方、蓮台野にて-U-BA-SUTE-』、12年『佯狂のあとで』は、いずれもTPAMショーケースとして出品。横浜の寺院・貞昌院本堂において津軽三味線奏者・小山内薫氏と共同制作を行うなど高い独創性のある作品が国内外から注目を集める。『枕辺の蠅(CAPPER RAVENS)』は参加したベップ・アート・マンス2012に華を添えた。13年『いのちづたひ』(タイニイアリス)では12時間×5回公演を敢行。観客・演劇関係者ともに賛否両論を呼んだ。15年より『現代劇作家シリーズ・フェスティバル(d-倉庫)』に5年連続参加、好評を博している。同時にこれまで映像作品撮影のため関東近郊はもとより、三重、鳥取、広島、高知、熊本、大分、宮崎、鹿児島などの西日本から、冬の青森・下北半島、東日本大震災の被災地岩手、宮城、福島まで、全国各地に足を運んでいる。16年9月、パリにて『東北TO-HO-KU-11年の足音』公演。18年のオーストラリア公演を経て、この度20年2月貞昌院本堂にて「砂の家」公演決定。
さらに、本年5月「日本国憲法」日暮里d-倉庫・現代劇作家シリーズ参加、6月には2020年ならではの、東京における芸術の祭典/Tokyo Tokyo FESTIVALの一環事業として、自然体験・宿泊型演劇「あきる野 - AKIRUNO - 」を戸倉しろやまテラスにて発表予定―IDIOT SAVANT theater company(Japan)×Belloo Creative(AUS)×Good Company Arts(NZ)の共同企画。

■あらすじ■
横浜「貞昌院」で行われる国境を超えた現代人のための寓話。女が故郷に帰ると「あるもの」がなくなったことに気づく。それを探して大地を掘り続けると、或る男が待つ奇妙な場所にふとたどり着く。ときに愛の物語であり、地上の終わりを告げる警鐘の物語でもあった。帰属、移住、破壊、自然、飽和・・・、様々な言葉が世界を織りなす、衝撃の日本、オーストラリア、ニュージーランド3か国のコラボレーション作品。

開催日 2020年02月09日~2020年02月16日
会場 貞昌院(Teishoin)
会場住所 神奈川県横浜市港南区上永谷5-1-3 地図
地域 南関東 / 神奈川
アクセス 横浜市営地下鉄ブルーライン「上永谷駅」出口3すぐ
地上に下り徒歩5分
イベントURL https://idiot-savant-theater-company.tumblr.com
神奈川県横浜市港南区上永谷5-1-3
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