企画展「優しいほとけ・怖いほとけ」
2019年7月25日(木) ~2019年8月25日(日)
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「優しいほとけ・怖いほとけ」は、飛鳥時代から江戸時代に至る仏教絵画・彫刻の優品約35件を展示し、ほとけの表情とその意味を考える展覧会です。
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イベントDATA
「優しいほとけ・怖いほとけ」は、飛鳥時代から江戸時代に至る仏教絵画・彫刻の優品約35件を展示し、ほとけの表情とその意味を考える展覧会です。 ほとけは、その姿と役割からほぼ三種類に分類することができます。それは、仏教の真理を体現する厳かな「如来」、人々を苦難から救い福楽を与える慈悲の「菩薩」、そして、教えに従わない者や怨敵を屈服させる忿怒の「明王」です。さらにこの忿怒相のほとけのグループには、武将の姿で外敵を撃退する四天王のような「天」も含まれます。 尊い釈迦如来を礼拝し、優しい観音菩薩に救いを求め、迷いや邪念を不動明王の猛火に投じ、毘沙門天に安堵を頼む―それにより人々は現世での健やかな人生を願ったのです。
開催日 | 2019年07月25日~2019年08月25日 |
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会場 | 根津美術館 展示室1・2 |
会場住所 | 東京都港区南青山6丁目5-1 地図 |
地域 | 東京 / 港区・文京区(六本木など) |
入場料 | 一般1100円 学生800円 *20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料 |
営業時間 | 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日:毎週月曜日 ただし8月12日(月・祝)開館、8月13日(火)休館 |
イベントURL | http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/next.html |
東京都港区南青山6丁目5-1
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