ラファエル前派の軌跡展
2019年3月14日(木) ~2019年6月9日(日)
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本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、彼らの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。
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【画像キャプション:ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜――引き潮時の餌採り》1830年、油彩/カンヴァス、68.8×103.8 cm、ベリ美術館 ©Bury Art Museum, Greater Manchester, UK】
*チケットプレゼント応募締切*
2019年3月17日(日)/5組10名
応募方法は文末に記載
1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派同盟は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中にすさまじい衝撃をもたらしました。この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が移りゆくなかで、彼らの芸術に大きな意義を見出したのです。その精神的な指導者であるジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、彼らとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家J. M. W. ターナーとを関連づけて考察しました。
本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、彼らの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。
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| 開催日 | 2019年03月14日~2019年06月09日 |
|---|---|
| 会場 | 三菱一号館美術館 |
| 会場住所 | 東京都千代田区丸の内2-6-2 地図 |
| 地域 | 東京 / 千代田区・中央区(銀座など) |
| 入場料 | 一般 1,700(1,500)円 / 高校・大学生 1,000円 / 小・中学生 500円 ※( )内は前売券料金(一般のみ) ※ペア券はチケットぴあでのみ販売します。 ※大学生以下、ペア(一般)は前売り券の設定はありません。 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで(祝日を除く金曜日、第二水曜日、6月3日~7日は21:00まで) 休館日:月曜日(但し、4月29日、5月6日、6月3日と、トークフリーデーの3月25日、5月27日は開館) |
| イベントURL | https://mimt.jp/ppr |
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