【展覧会】企画展 くらしのうつりかわり展ー家事のさしすせそー
2018年2月11日(日) ~2018年3月25日(日)
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今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。
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イベントDATA
【画像キャプション:イベントフライヤー】
*チケットプレゼント応募締切*
2018年2月25日(日)/10組20名
応募方法は文末に記載
明石市立文化博物館では開館以来、昭和のくらしを振り返る「くらしのうつりかわり展」を毎年開催しています。本展覧会には、小学校3・4年生の社会科および総合的な学習の時間の一環として、明石市内だけではなく市外からも多くの小学校が来館しています。また、昭和世代の博物館ボランティアから平成世代の小学生へと、文化を受け継ぐ交流の場としての役割も果たしています。 今回の「くらしのうつりかわり展」は<家事のさしすせそ>と題し、<家事>をテーマに、昭和初期から40年代頃までの生活道具を中心に、電化製品の登場により家事がどのように変化していったのかを展示します。
【チケットプレゼント応募方法】-------------------------------------------------
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| 開催日 | 2018年02月11日~2018年03月25日 |
|---|---|
| 会場 | 明石市立文化博物館 |
| 会場住所 | 明石市上ノ丸2丁目13番1号 地図 |
| 地域 | 京阪神 / 兵庫 |
| 入場料 | 大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
| 営業時間 | 9時30分~18時30分(入館は18時まで) 会期中無休 |
| イベントURL | http://www.akashibunpaku.com |
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