国内最大級アートコミュニティーサイト会員登録数1万人以上

終了しました
カテゴリ
音楽・演劇・芝居・ダンス・パフォーマンス
演奏会・コンサート・ライブ・公演
写真
タグ[編集]
このページにタグをつけてみませんか?

「うちゅうばくはつがくだん」による紙芝居公演。
浅草界隈を舞台に、空襲体験を題材にしたファンタジー。

741 0 0 0
紙芝居『光のカーニバル』

「うちゅうばくはつがくだん」は
物語を音楽にのせてお届けする紙芝居楽団です。
「ぐうぜん」生まれる音や色を響かせながら、
現実世界の扉からお客さんたちを連れ出して、
星屑きらめくファンタジックな世界へといざないます。
サーカス団のような、オーケスラのような、
われわれストーリーテリング一座は、
伝統芸能の紙芝居語りをベースに響かせながら、
虹色世界の絵師、異次元のミュージシャンらが、
3Dの音像を心の宇宙に描き出します。

■ メンバー:
シマカワ・コウヂ(不思議楽器)
スズキスズ(語り)
松島理恵子(絵師)
岡野勇仁(作曲・演奏)
さかいれいしう(朗読ほか)

『光のカーニバル』
[あらすじ]
物語の舞台は浅草。退屈な毎日を送っていた登校拒否児の美幸が、不思議な中年の奇術師に出会い、幻想的な奇術をみせられる。首をかしげる美幸に、中年の奇術師が残していったのは、謎のかけられた一枚の地図だった。そこには、× が三つつけられていて、「川の精」「木の精」「土の精」と漢字が書かれていた。この三カ所を退屈しのぎに、探偵気分で、猫の銀次とのお散歩がてらにまわることにした美幸。その地図めぐりを通じて、美幸は恐ろしい世界を体験することになる。美幸の身には、想像を絶することが起こり、ついに奇術師の地図の謎が解き明かされる。その謎とは、日本人すべてが忘れてしまっている、歴史上の出来事だったのだ。

開催日 2011年02月20日 14:00~2011年02月20日 15:30
会場 ギャラリー・エフ(浅草)
会場住所 東京都台東区雷門 2-19-18 地図
地域 東京 / 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など)
アクセス 地下鉄銀座線浅草駅2番出口より徒歩1分/都営地下鉄浅草線浅草駅A5出口より右に2軒隣/江戸通り沿い、雷門郵便局斜め前
定員 25名 ※要予約
入場料 2,500円(当日2,700円)+1ドリンク500円
電話番号 03-3841-0442
イベントURL http://www.gallery-ef.com/1104143carnival.htm
東京都台東区雷門 2-19-18
東京・足立区・北区・...
2013/11/1 ~ 2013/11/24
東京・足立区・北区・...
2013/10/19 ~ 2013/10/20
東京・足立区・北区・...
2013/3/10 ~ 2013/3/10

まだこのイベントが書かれたブログはありません。

会員登録をしてコメントしよう!

同じカテゴリーのイベント

開催中 2023年7月6日(木) 2:05

2024年7月5日(金) 14:00
東京 千代田区・中央区(銀座など)

dog memorial gifts

Losing your beloved dog is heart-wrenching. PIC...

開催中 2024年3月1日(金)

2024年6月9日(日)
東京 世田谷区・目黒区・品川区・大田区(下北沢・自由が丘など)

展覧会「記憶:リメンブランス―現代写真...

日本、ベトナム、フィンランドの注目作家7組8名(篠山紀信、米田知子、グエン・チン・ティ、小田原...

開催前 2024年5月25日(土)

2024年5月27日(月)
東京 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など)

living note

命−生活ー人生に関わるコメディカル(医療従事者)のクリエイターによる多ジャンルのグループ展

開催前 2024年5月25日(土)

2024年6月3日(月)
東京 港区・文京区(六本木など)

未定

「自分とは何者か?」をテーマにした作品から、私たちが生きる“今”が蜃気楼のように浮かび上がる。

このイベントに行きたい人0人