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本展は、40年以上のキャリアを経て今なお斬新なクリエーションを展開する山本耀司の魅力と本質に迫ろうとする企画です。

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【美術展・展覧会】画と機 山本耀司・朝倉優佳

【画像キャプション:(Photo:田原桂一制作中の作品(彫刻/山本耀司、絵画/朝倉優佳)を写真家 田原桂一が撮影した一枚)】

本展は、40年以上のキャリアを経て今なお斬新なクリエーションを展開する山本耀司の魅力と本質に迫ろうとする企画です。

タイトルの「画」は絵画を、「機」は「はずみ」や「機会」「機織(服)」を意味します。この二文字は関係性を表し、絵画とファッション、二次元と三次元、男と女など、創造の根源に触れる危険な関係を暴き出します。

また、つなげて「ガキ」という音のとおり、世間が子どもへ向ける目への反抗や抵抗としての表現とも捉えられます。

未発表の絵画やインスタレーションなどのほか、
ここ数シーズンにわたりヨウジヤマモトの服づくりに熱を与えた若手画家 朝倉優佳の作品も交え、空間に対峙した新たな創造を生み出します。
「画と機」の、衝突 融合 失望 対立 共存 刹那 交替 憧憬 永遠 ── の現場をご覧いただけることでしょう。

開催日 2016年12月10日~2017年03月12日
会場 東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2]
会場住所 東京都新宿区西新宿3-20-2 地図
地域 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)
アクセス 京王新線(都営地下鉄新宿線乗り入れ) 初台駅東口下車 徒歩5分以内
(東京オペラシティビルに直結しています。)
入場料 一般 1,200円(1,000円)
大学・高校生 800円(600円)
中学生以下無料

※同時開催「収蔵品展 057 人間 この未知なるもの」「project N 66 村上早」の入場料を含みます。収蔵品展入場券200円(各種割引は無し)もあり。
※( )内は15名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
※Arts友の会会員は無料。
※割引の併用および払い戻しはできません。
営業時間 11:00 ─ 19:00
(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、12月26日[月]─ 2017年1月3日[火](年末年始)、2月12日[日](全館休館日)
イベントURL http://www.operacity.jp/ag/exh193/index.php
東京都新宿区西新宿3-20-2
東京・渋谷区・新宿区...
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東京・千代田区・中央...
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