eico wada 個展「消えゆくもの 生まれくるもの」
2016年10月4日(火) ~2016年10月9日(日)
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- 絵画・版画
- 個展・グループ展・展示会
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花が、つぼみをふくらませ、咲き乱れて、やがて散りゆくように
女も、少女からオトナへ、咲き乱れては、やがて散ってゆく
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イベントDATA
eico wada 個展「消えゆくもの 生まれくるもの」
アーティスト活動20周年を記念した、 新作から過去作品のアーカイブ展。
花が、つぼみをふくらませ、咲き乱れて、やがて散りゆくように
女も、少女からオトナへ、咲き乱れては、やがて散ってゆく
そのありさまを、作品の中に、または20年間の年代ごとの作品群から
感じとって頂ければと思う。
■会期
2016/10/4(tue)-10/9(sun) 11:00-20:00 ※最終日は18:00まで
■会場
The Artcomplex Center of Tokyo
160-0015 東京都新宿区大京町12-9 2F ACT1
TEL 03-3341-3253
■webページ
http://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT161/eico_wada.html
■作家紹介
デリシャスアーティスト
eico wada
http://deliciousart.net
自らを「デリシャス・アーティスト」として名乗る。
浮世絵を独自の視点で捉え、風刺やエロスをスパイスに現代風にアレンジした作品を展開。
作品はアクリルガッシュを使用し、鮮やかな色彩が印象的。
アーティスト活動は1996年から開始、毎年グループ展やアートフェアなどに出品。
銀座で2002年に初個展、2004年にはニューヨークで個展。
海外展示も積極的に行い、グローバルに活動している。
特に近年では「花札」をモチーフとしたシリーズ作品を展開。
「花札」をデザインとして捉え、社会風刺や女性心理、エロスをテーマとしたストーリー性のある作品に仕上げている。
「花札」シリーズの1作品は、天星酒造の焼酎「花魁」のラベルにも起用されいる。
<展示歴:個展>
2013年「オトナの花札展」風花/恵比寿
2012年「百花繚乱」アートコンプレックス・センター
2010年「過去。そして未来へ」風花/恵比寿
2009年「江戸★アゲハ」アートコンプレックス・センター
2005年「at ZAKKA」/ニューヨーク
2005年「Hot Sweet Art」カフェ PARADISO/六本木
2004年 海外初個展「Re interpret」at BARNES & NOBLE/ニューヨーク
2002年 初個展「raison detre」 GINZA five gallery/銀座
他、グループ展に多数参加。
開催日 | 2016年10月04日~2016年10月09日 |
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会場 | The Artcomplex Center of Tokyo /アートコンプレックスセンター |
会場住所 | 東京都新宿区大京町12-9 2F ACT1 地図 |
地域 | 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など) |
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