心ゆさぶる写実絵画 ー今を生きる日本の作家たちー
2016年5月19日(木) ~2016年11月13日(日)
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ホキ美術館の400点を越える所蔵作品の中から27作家による、心ゆさぶる写実の名品を一堂に公開。
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イベントDATA
日本で活躍する30代から80代までの写実作家たち。
本展では、ホキ美術館の400点を越える所蔵作品の中から27作家による、心ゆさぶる写実の名品を一堂に会します。
写実絵画は1枚の作品を完成するのに3カ月から長いものでは1年もの歳月を要します。
作家が心ゆさぶられ、長い間向き合った対象。その制作過程で見えてきたものとは?是非、間近にご覧になって、心に残る作品をみつけてみませんか。
ここでは、作家の年代毎に作品をご紹介いたします。
___70代以上の作家たち_____________________________________
実絵画を描き続け、その後に続く世代の大きな指針となった作家たち。
森本 草介/野田 弘志/中山 忠彦/羽田 裕
___60代の作家たち________________________________________
第二世代として、まだ写実絵画を描く人が少なかった時代に、ヨーロッパの古典技法などから学んだ画家たち。
青木 敏郎/五味 文彦/大矢 英雄
___50代の作家たち________________________________________
まだ、写実絵画がそれほど盛んではなかった学生時代から、第一世代の影響を受けつつ,自分なりの作品制作に挑んできた時代。
生島 浩/大畑 稔浩/島村 信之/小尾 修/藤原 秀一/原 雅幸
___40代の作家たち________________________________________
まだ少数派ではあったが、写実絵画は徐々に認知されていった。画家それぞれの個性を発揮している時代。
塩谷 亮/安彦 文平/石黒 賢一郎
___30代の作家たち________________________________________
既に学生時代から写実ブームの兆しがあり、常にその中で競争を強いられてきた世代。
山本 大貴/廣戸 絵美/藤田 貴也/渡抜 亮
<掲載画像について>
森本草介《未来》2011年 ホキ美術館
| 開催日 | 2016年05月19日~2016年11月13日 |
|---|---|
| 会場 | ホキ美術館 |
| 会場住所 | 〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15 地図 |
| 地域 | 南関東 / 千葉 |
| アクセス | 東京駅から電車で50~60分:JR横須賀線・総武線 千葉駅乗換、あるいはJR京葉線 蘇我駅乗換、JR外房線土気(とけ)駅下車 東京駅から特急電車で48分:JR外房線 大網駅下車、タクシーで10分 羽田からバスで70分:土気(とけ)駅前下車 成田から電車で66分:JR成田線 千葉駅乗換、JR外房線 土気(とけ)駅下車 |
| 入場料 | 一般:1800円 高校生・大学生・65歳以上:1300円 中学生:900円 小学生以下無料(大人1人につき小学生2人まで) 団体(10名以上):1600円/1人(65歳以上:1300円/1人) 小学生団体:750円/1人(小学生10人に対して保護者の方が1人つく場合) |
| 営業時間 | 10:00~17:30 ※入館受付は閉館時間の30分前の17:00までとなります。 <休館日> 火曜日 ※火曜日が祝日の場合は開館して翌日休館します。 |
| 電話番号 | 043-205-1500 |
| イベントURL | https://www.hoki-museum.jp/exhibition/ |
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