江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち
2015年4月18日(土) ~2015年6月7日(日)
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<滋賀県立近代美術館>
子どもたちを無条件に愛し、守るべき愛らしい存在として描いてきた浮世絵は、美術的価値ばかりでなく、親が子どもを守り育てる本来のあり方を示してくれているようです。
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イベントDATA
浮世絵には、子どもをめぐる江戸文化のあり方を伝えてくれる作品が少なくありません。美人、役者、風景を代表主題として認識することの多い浮世絵ですが、子どもを題材とした浮世絵もまた重要な分野であり、大きな需要があったことは特筆すべきでしょう。
親は子を宝として守り育て、ふれあいを大切にし、心づくしの玩具や屋内外での遊びの機会を与えました。一方で、寺子屋での学習や諸芸の稽古事にも熱心で、江戸の子どもたちは十分な教育を受けることができました。注目すべきことは、これらの子どもを巡る光景がありきたりの日常であったにも関わらず、絵の主題となり、それを購買する人が多くいたという点です。幕末・明治期に来日した多くの外国人が、日本の子どもが非常に大切にされ、幸福そうにしていることを印象深く書き残し、日本を「子どものパラダイス」とさえ評しています。子どもたちを無条件に愛し、守るべき愛らしい存在として描いてきた浮世絵は、美術的価値ばかりでなく、親が子どもを守り育てる本来のあり方を示してくれているようでもあります。
本展覧会では、I子どもへの愛情、II子どもの成長を願う、III江戸は教育熱心、IV 遊び好き・いたずら好き、V キッズ大行進—やつし絵・見立絵—、VI 子どもの好きなお話、という6つのコーナーに分け、公文教育研究会所蔵の子ども浮世絵コレクションを中心に約300点を展示します。
また、江戸時代の近江の子どもたちの暮らしや学びの一端を窺い知ることができる資料も合わせてご紹介いたします。
※ 会期中に大幅な展示替があります。
・前期:4月18日(土)─5月10日(日)
・後期:5月12日(火)─6月7日(日)
開催日 | 2015年04月18日~2015年06月07日 |
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会場 | 滋賀県立近代美術館 |
会場住所 | 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1 地図 |
地域 | 近畿 / 滋賀 |
アクセス | JR琵琶湖線(東海道本線)「瀬田駅」からバス「滋賀医大」行きにて「文化ゾーン前」下車、徒歩約5分。 (バスは瀬田駅前1番乗り場から「帝産湖南交通バス」が、2番乗り場から「近江バス」が発着しています) 瀬田駅はJR京都駅から普通列車で約17分、JR大阪駅から快速列車で約46分。 新快速列車は停まりませんのでご注意下さい。 |
入場料 | 一 般 1000円(800円) 高大生 650円(500円) 小中生 450円(350円) ( )内は前売および20名以上の団体料金 リピーター割引あり。前期展示の観覧券をお持ちの方は後期展示を割引料金で観覧できます。 |
営業時間 | 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 毎週月曜日。ただし5月4日(月・祝)は開館し5月7日(木)休館 |
イベントURL | http://www.shiga-kinbi.jp |
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