月々の課題、競書生活を長く続けていますが時々締切が早いときがあります。

早め早めに仕上げますが、逆に締切が近くなると「あれ？書いたっけ？」「どこにしまったっけ？」状態。

挙句の果てに今日こそはまとめようと発送するまさにその日に、何か違うなぁと書き直したり、そんな生活を長年続けおります。

今月は、伊都内親王願文と枯樹賦が課題で創作を含め３点です。

少なくない？と思われますが、ステージが変わると競書数は減り

その目的は作品としての評価、下の方々へ参考手本として相応しいかを見られていきます。

現在、並行して試験課題を研究しておりますが、これをクリアすると競書自体がなくなってしまうので、この競書生活は大事に臨んでいます。