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就職した会社の福利厚生でたまたまいけ花を始め、それがたまたま草月流でした。
しばらくは何をやっているのかさっぱりわかりませんでした(笑)法則性や体系的なことが見出せなかったという感じでしょうか。
しかし、ある頃から徐々に見えるようになりました。

当時の家元は芸大出身のアーティストでした。いけ花を伝統文化の枠を超えて”植物素材による立体造形”と提唱し、一見していけ花とは無関係そうなアートのカリキュラムを導入しました。

それらに私自身が気づき始めた頃から理解が進みました。
思えば私の作品は、初期の頃からいわゆるいけ花とは言い難いものでした(笑)自分の感覚に忠実に表現したいという思いが譲れなかったのでした。

とは言っても、いけ花とアートとでは違いがあります。
いけ花は、生きた植物を扱うという点です。これは、自分の思い通りにならないことを意味しています。
そもそも生命は制限(不自由さ)を持っていて、その前提でその個性や魅力を最大限に生かすのがいけ花ですから、自分がああしたいこうしたいというエゴを前面に出すと、どちらとも折り合っていけなくなります。そのため、自分のエゴをなだめて、対象である植物の在りようを優先するのです。
それが、伝統文化とアートとの大きな違いではないでしょうか。

長年の訓練で、この姿勢が自動的に作動するところがあり、それが抽象画にも反映されるのは自然なことだったかなと思います。

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