江戸東京博物館で開催中の「国際浮世絵学会創立50周年記念　江戸東京博物館開館20周年記念特別展　大浮世絵展」に行って来ました。

同展の総展示作品数は450点にのぼるようですが、僕が言った月2日時点で展示されていたのは140点ほどでした。

展示は浮世絵の黎明期から黄金期、そして終焉期までを、できるだけ有名な作品を展示しながら解説しています。

特定の作家を深く掘り下げるタイプの展覧会ではなく、浮世絵にあまり馴染みのない人にも楽しめるような展覧会になっています。

混み具合などは、ブログにアップしています。
http://quipara.ti-da.net/e5765090.html